2022年 新都市生活研究所の活動をまとめます

攻めのマンション管理を可能とする、大規模マンション向けイベント供給サービス「クラスバ」を提供する株式会社新都市生活研究所(本社:東京都江東区、代表取締役:池崎健一郎)は、2022年末日時点にて16棟の大規模マンション、合計12,326戸へイベント供給契約もしくは覚書を締結しましたのでご報告いたします。

2022年中には2度の新型コロナウイルスの大流行があり、イベント自体開催自体が難しい月もありましたが、順調に締結済マンションを増やすことができております。

【参考リンク】

新都市生活研究所とマンション管理組合との契約/覚書締結が10棟に到達

三井不動産東大ラボからマンション内イベントを受託

 

マンションでのイベント開催数は70、1イベントあたり平均3.5のコンテンツをご用意。最終的に2022年中のコンテンツ数は240となりました。代表的なコンテンツ事例をこちらで列挙させていただきます。2023年もコンテンツをパワーアップし、企業様とマンション住民をお繋ぎし、コミュニティ形成と体験できるマンションの実現に向けて邁進させていただきます。

【参考リンク】

東南アジア風ルーフトップバー(としとくらし)

親子で楽しむフラワー教室 ハナノヒpresents 「花育」お花のあしらいABC!(としとくらし)

 

2022年は様々な取材を受けたり、講演させていただく年でした。

【参考リンク】

日本のマンションに「ワクワク」を。魅力的なイベントが生む、新しい居住体験とは?(長谷工コーポレーション MANSION+)

 

2022年末時点で社員数は4名、パート・インターンは5名、業務委託8名、合計17名の陣容となりました。新都市生活研究所は、事業ミッション「日本のマンションにもっとワクワクを」の実現のために、2023年も邁進させていただきます。