大規模マンション・タワーマンションの理事会・管理会社の皆様。
こんなお悩みはありませんか？
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共用部（ラウンジ・パーティールーム・キッチンスタジオなど）が、ほとんど使われていない
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住民同士の交流を生むイベントをやりたいが、企画する人も、運営する人も足りない
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やってみても、毎回同じ内容になり、クレームや公平性への配慮が大変
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マンションのブランド価値・資産価値につながる取り組みをしたいが、何から始めればよいか分からない
クラスバは、これらの課題を「管理組合の費用負担ゼロ」で解決する、マンション共用部のためのイベントプラットフォームです。
クラスバサービスとは
クラスバは、マンションの共用部を舞台に、
企業PR／プロモーション付きの体験イベントを“文化祭形式”で提供するサービスです。
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1日で複数の体験ブース（子ども向け教室・地方物産展・新サービスの体験会・コンサートなど）を集約
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住民が好きな時間にふらっと立ち寄り、回遊しながら楽しめる動線設計
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企業スポンサーからの協賛金・出展料を財源とし、管理組合の費用負担は原則ゼロ
現在、東京湾岸・武蔵小杉・大阪市内などの大規模タワーマンションを中心に、
55棟・約27,000戸（2025年7月時点）で展開中です。
クラスバは、
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マンションにお住まいの居住者
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マンションを運営する管理組合
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サービス・商品を提供する企業
この三者にとって価値がある「三方よし」のプラットフォームを目指しています。
クラスバが解決する3つの課題
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共用部の有効活用
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せっかくの共用施設が「いつ行っても誰もいない」状態から、
「人が集い、交流が生まれる場所」へと変わります。
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居住者間コミュニケーションの促進
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子育て世帯・シニア・単身者など、普段は接点の少ない住民同士が、
気軽に声をかけ合えるきっかけが生まれます。 -
その結果、防犯・防災面でも顔の見える関係性づくりに寄与します。
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マンションの魅力・資産価値の向上
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「ここに住んでよかった」という満足度を高めるだけでなく、
将来の購入・賃貸検討者に向けて、
「このマンションに住んでみたい」と思ってもらえる情報発信につなげていきます。
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管理組合様にとってのメリット
1. 企画・運営・調整を丸ごとアウトソース
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イベントの企画立案
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出展企業との調整・契約
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当日の運営（受付・誘導・設営・撤収）
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開催後の報告レポート作成
といった一連の業務を、マンションイベントに慣れた弊社スタッフが担当します。
理事・イベント委員のみなさまにお願いするのは主に：
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「企画案を理事会・委員会で検討し、実施可否を決めていただくこと」
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「共用部の予約や、掲示板・エレベーターでの告知許可をいただくこと」
に限られます。
2. 管理組合の費用負担は、原則ゼロ
クラスバは、企業スポンサーからの協賛金・出展料によって運営しています。
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弊社からご提案する標準的なイベントについては、管理組合から弊社へのイベント費用のお支払いは原則不要です。
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管理組合からの特別なリクエストによるオーダーメイドイベントや、サービスエリア外での開催など、一部ケースでは企画運営料をご相談させていただく場合がありますが、その際は必ず事前にお見積りを提示し、理事会等でご承認いただきます。
3. マンション価値を高める「見える化」と外部発信
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イベント当日の様子は、館内の告知媒体や弊社の運営メディア／SNSなどでレポートとして紹介します。
→としとくらしはこちら -
マンションごとの「イベントガイド」や、マンション内サイネージ「Residence Connect」と連携し、「どんなイベントが行われているマンションなのか」を分かりやすく可視化していきます。
これにより、現在お住まいの方の満足度向上だけでなく、
将来の入居希望者に対しても、マンションの魅力を伝えることができます。
実施されるイベントコンテンツの例
マンションの特性や居住者の属性に合わせて、コンテンツを組み合わせてご提案します。
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子ども向けプログラミング教室・ダンス体験
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地方物産展・ふるさと納税の紹介ブース
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高級車・電動アシスト自転車・アウトドアグッズなどの展示・試乗会
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食品・飲料メーカーのテイスティング会・セミナー
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美容・ヘルスケアサービスの体験会
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ピアノコンサート・マジックショーなどのミニイベント
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住み替え相談会・リフォーム相談会 など
1日あたり、5〜10コンテンツ程度を組み合わせて「棟内文化祭」のような形で開催するのが基本スタイルです。
安心・安全の運営体制
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弊社は、マンション内イベントに関する包括的なイベント保険・物損保険に加入しています。
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過去の運営実績において、重大事故は発生していません。
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会場レイアウトや導線については、事前に共用部の図面・ルールを確認し、管理会社担当者様とも連携しながら設計します。
また、
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出展企業には、各自のサービス内容に応じた保険加入・安全対策をお願いしています。
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役割分担・責任の所在については、管理組合様との業務提携契約／出展企業との契約の中で明確にした上で進行します。
導入までの流れ
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お問い合わせ・オンライン打ち合わせ（30〜60分）
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マンションの規模・共用部の状況・居住者属性・お困りごとをヒアリングします。
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現地確認・ご提案
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共用部の図面・使用細則などを確認し、開催可能なエリアや時間帯を整理します。
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初回に実施するイベント案をご提案します。
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業務提携契約の締結（理事会・総会決議）
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管理組合様の手続きに沿って、業務提携契約書の内容をご説明・調整します。
契約前のお試しイベントの開催については、別途覚書を締結いたします。
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イベントの具体化・告知・実施
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開催日・コンテンツ内容・ブース配置などを確定し、
リーフレット全戸配布・掲示板・エレベーター内での告知を行います。 -
当日は、弊社スタッフが運営を担当し、終了後には簡単なレポートを提出します。
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サービスエリア
新都市生活研究所のサービスエリアは、段階的に拡大中です。
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フェーズ1：東京湾岸エリア（豊洲・晴海・芝浦・有明など）、武蔵小杉周辺の大規模マンション
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フェーズ2：都心エリアおよび大阪市内のタワーマンション
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フェーズ3：首都圏（1都3県）の大規模マンションエリア
現在の対応可否や、今後の拡大予定エリアについては、
お気軽にお問い合わせください。
よくあるご質問（抜粋）
Q：管理組合からの支払いは本当に不要ですか？
A：弊社からご提案する標準的なイベントについては、
管理組合様から弊社へのイベント費用のお支払いは原則として不要です。
サービスエリア外での開催や、特別なオーダーメイドイベントについては、
企画運営料のご相談をさせていただく場合があります。
Q：イベントの頻度はどの程度が目安ですか？
A：マンションの規模・共用部の状況にもよりますが、
年2〜4回程度の開催をご提案するケースが多くなっています。
Q：より詳しい契約条件や運営ルールを知りたいのですが？
A：管理組合様からよくいただくご質問は、
「クラスバ FAQ」ページに整理しております。
あわせてご覧ください。
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クラスバの詳細なサービス内容・事例をまとめた
管理組合様向け媒体資料をご用意しています。
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